本番を終えた翌日の練習、というのが私は結構好きです。

目前の課題に追われている訳ではなく、今後の自分の為の練習をする・・、プレッシャーのない「趣味の練習」という感じです。

若かった頃よりも最近の方が、そうゆう練習時間を楽しめるようになってきました。

 

 本番後の疲労の残り方には、その時々でかなり差がありますが、今回は充分に睡眠を取りながら臨んだのが良かったようです。

寝不足ハイで臨んだような本番後はグッタリで、翌朝、起き上がれなかったりするのですが、今日のようなコンディションなら、少し練習した方が、血行が良くなって筋肉の緊張もほぐせるようです。

やはり「睡眠時間」は、とても大切ですね。

 

 さて、「趣味の練習」では意識して、新しい靴:慣らしの終わっていない靴を履きます。

「踊りやすい靴を育てる」時なのです。

靴は、ベストコンディションの時期がとても短いので、常に良い状態のものを数足は維持するよう心がけています。

 

 ここで、ひとつアドバイス・・。

初心者の頃は足に力が無いので、1足目の靴を履き壊すのは相応に時間が掛かりますが、2足目以降は壊れ方が加速すると思います。

1足目の状態が良くなったら(皮の硬さやキツサがなくなったら)、2足目を入手し、新旧履き替えながら練習して、必ず1足は本番用に維持しておきましょう。

 

 2足目を買う時は、1足目を買った時より、足がワンサイズ小さくなっているかも知れません。

「え~~っ!足が小さくなる?」と驚かれるかも知れませんが、私自身の経験、又、生徒や周囲の声、全てを纏めてみるに、フラメンコを永年続けていると「靴がワンサイズ小さくなる」のは、かなりの確立で起こります。

きっと、足も鍛えると贅肉?が落ちて引き締まるのではないでしょうか。

 

 ですから、足のサイズが落ち着くまで、靴に関してはネットで買ったりせず、必ず「実物を履いて」買われるようお奨めします。

私のHPでも、「靴は最初、キツイ位のを買って下さい」とお伝えしていますが、どうしても「キツイ靴は買えない」のが、当然の心理でして・・、結局、数ヶ月も履くと踵が緩くなり、プランタがちゃんと打てない、という場面を何度も見てきました。

 

 フラメンコシューズは「キツメ」を買って、自分で「育てる」のが本番で力を発揮できるコツです。

 

オープンクラス2回目

エスペランサ・ライブ終了、有難うございました。

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