蒸し暑い毎日が続いています。

レッスンを始めるまでの身体が何だか重く感じられますね。

しかし、暑い分だけ身体にスイッチが入る時間が短くなるとも言えます。

思い切り、汗をかいてしまいましょう。

 

 この時期の練習で、気をつけたいのは「水分補給」「空調温度」「練習時間」などです。

「練習中は水など飲むべからず!」という間違った体育会系の指導がなされていたのは、ずっと昔の話し。

今は、如何に効率よく水分補給するか=疲れを溜めない練習をするか が大切とされており、「喉の渇きを感じてから水分補給をするのでは遅い」と言われています。

 

 練習前に充分な水分補給をした上で、練習中は15分~20分に1回は100ml(数口分)の水分を摂るべきです。

1回で胃が処理できる水分の量は誰でもほぼ同じ100ml前後ということです。

「汗かき」ではない、という方も、むしろ循環を良くさせるために積極的に水分は摂る方がよいでしょう。

 

 又、真水より、少量のクエン酸などを加えたものの方が、吸収率が良いと言われています。

スポーツドリンクの類はカロリーが高い上に、添加物も多いので飲みすぎに気をつけましょう。

ペットボトルのスポーツ飲料なら、倍以上の水で薄めて飲む位で丁度良いのです。

天然果汁100%のオレンジジュースを、水で薄めて飲むのがよい、という専門家もいます。

 

 また、スタジオ内の空調は「冷やしすぎないよう」にしましょう。

練習に熱中している時は、涼しい方が気持ち良く感じるものですが、室温に対して麻痺しやすい状況にもなっています。

ちょっと休憩した時に、汗が休息に冷めて身体を冷やしすぎることもありますし、何より、外気温との差が大きいほど体調を崩すのは、スタジオ云々に限ったことではありません。

 

 それから、夏場の練習は「短めに切り上げる」のもコツです。

何も運動していない人でさえ、夏バテする季節。殆どスポーツと言ってよいフラメンコは、相当のカロリーを消費しますから、秋口にどっと疲れを出さないよう、夏場の健康管理には充分気をつけましょう。

 

 練習後の栄養補給、食欲の無い時にお奨めなのが「ガスパチョ:スペインの冷たい野菜スープ」です。

きっと、ネットで検索されると美味しいレシピは沢山出て来ると思うのですが、私は、トマト・きゅうりをメインにピーマン、玉ねぎ、にんにく、水に浸したパン、氷、パセリ、レモン汁、オリーブオイル、リンゴ酢、塩・胡椒などで作ります。

何もかも、いっきにミキサーにかけるだけ、の簡単で美味しい夏ならではのお料理です。

ぜひ、お試しください。

 

アバニコ(扇)の扱い方

あの~、先ずは6級なんですけど・・・。

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