先日、このブログで“西検の薦め”を書いた後、生徒から「挑戦してみようと思いますが・・、あの~先ずは6級って、どんなでしょう?」と質問が・・、そ、そうでした。最初は6級だよね。

 

 自分の西検6級合格証書を見ると、日付けは1994年秋で、5級は1996年春という記録!ちょっと情報が古すぎですね、これ。

 出産したのが1991年秋なので、ちょうど子育てに一番手の掛かる時期に勉強していたのを思い出して、懐かしい気持ちになりました。(我ながら30代はパワーあったようです)

失礼、私事はさておき、「6級・5級」の話しでした。

 

 出題傾向に若干の変化はあるものの、試験範囲は今も昔もほぼ同じようです。

6級:直説法現在まで(聞き取り問題なし) 語彙力500程度

5級:直説法の全ての時制 (5分程度の聞き取り問題あり) 語彙力1200程度

 

 ですから、6級、5級は市販の参考書(直説法まで)を丁寧にやっておけば、独学でも充分に受かることが出来ると思います。

6級では「名詞と形容詞、冠詞の性数一致」「基本動詞の活用」「タンゴのアセント位置:正しく音節分け出来るか否か」などが、押さえドコロです。

5級では「過去時制(現在完了・線過去・点過去など)の使い分け」「gustar型の動詞に慣れること」「無人称文」を重点的に勉強しましょう。

 

 当初、私が一番戸惑ったのは「書くこと」でした。

大文字か小文字か、ZとS SとC LとR JとG の違いは、何度も書いて覚えるしか有りませんでした。

(未だに迷って、よく間違えています

でも、繰り返し書いている内に、ちょうど漢字の部首を間違えるとアレ?と思うのと同様に、スペルの間違いも、ン?と気付くようになるものです。

 

 大人になってから苦労するのは、やはり「暗記」:語彙力を増やすことですね。

「1日幾つ」と目標を決めて、少しずつ地道に覚えていくことです。

私は、受験生の如く、トイレや台所に「単語を書いた付箋」を貼って覚えました。

よく手にひらにも書いていますが、さすがに中高生みたいで、ちょっと照れ臭い・・・。

 

 いつも生徒に言っているのは、「1日一つでも1年で365個 3年なら1000個以上!よね・・・」と、塵も積もれば、とはこのこと?

つまり、大学生のように勉強主体の生活でなくとも、3年もスペイン語と向き合えば、3年後には5級は何とかなっているはず、・・はずなのです。

 

 あ~しかし、何とかならないのが世の常、人の常。

我が身を振り返っても実感する事ですので、これ以上は余り言いますまい。(自分に降りかかると、い・・痛い・・)

 

 今年の秋は10月25日(日)が試験日です。受付は8月1日~9月30日 !Ánimo¡:アニモ (頑張ってね)

http://www.casa-esp.com/link-examen.html

 

暑い季節のレッスンで気をつけたいこと

今日のオープンクラス

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