golpe:ゴルペは靴の裏全部を使って一気にバンッ!と打ち込む足の技術です。

 

 ゴルペは、tacón :タコン(かかと)や planta:プランタ(つま先)のように、ある部分だけで打つことと比べたら、ただ足踏みするだけで良いので単純そのもの、一見、簡単そうなテクニックに見えますが、実は、「強くて当たりの良い音」が出せるようになるには、意外と時間が掛かります。

 

 コツは

1)膝がなるべく無駄に動かないよう、前に出ないように意識して、足をしっかり後ろに引き上げます。

2)如何に「強く打つか」ではなく、「早く、充分に引き上げるか」が大事です。

3)体重はしっかり軸足に乗せて、打つほうの「足の重さ」で「落とす」感覚を意識して下さい。

 力任せに打っていては、良い音にならず、早くも動きません。足も痛めます。

4)一番使う筋肉はハムストリングス(太腿の後ろ側)ですから、そこをしっかり意識しましょう。

 

 単純なゴルペの連続は、体力的に結構キツイ練習になります。

でも、他の全ての足の基本とも言える大切な技術なので、よくよく練習したいものです。

 

 それから足を引き上げる時に「まっすぐ上がっているかどうか」に注目して下さい。

膝の関節は多少の遊びがあるものの、本来は一方向にしか動かせない仕様になっています。

その「遊び分の動き」はなるべく減らした方が、膝への負担が軽くなります。

膝から下、特に足首から先の部分が内側に曲がらないよう、鏡で確認しましょう。

「鎌足(かまあし)」になる癖を付けてしまうと、見た目に美しくないだけでなく、次の動作が内股になりやすく、それを直すのに苦労しますから、初心者は特に注意して下さいね。

 

振り付けの流行り廃り

「先生をしていて良かったなぁ」と思う時

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