今日は、以前「夜のレッスンと夕食」と題して書いたことに、少し補足します。

プライベートブログ〔月夜のフラメンコ〕1月25日付けhttp://flamenco-luna.iza.ne.jp/blog/tag/41921/

 

 私たちは毎日、何がしかの食品を摂取して、そこに含まれている「糖質」を「ブドウ糖」に変化させて、エネルギー源として利用しています。

この過程をもう少し詳しく説明しますと

① 口で唾液と混ぜ、ある程度消化してから飲み込む。

② 胃液で更に分解される。たんぱく質はアミノ酸になる。

③ 小腸に移動し、栄養素として体内に吸収される。でんぷんは短糖類に、たんぱく質はアミノ酸に、脂肪は脂肪酸に。これらは血液中に吸収され、肝臓に運ばれる。

④ 肝臓に運ばれて余ったぶどう糖は「グリコーゲン」として蓄えられる。 「グリコーゲン」は、筋肉にも蓄えられる。

又、小腸で消化されなかったものは大腸へ移動し、ミネラル・水分が再吸収された後、不要なものは排泄される。

 

 ここで、「グリコーゲン」は筋肉にも蓄えられる、という行に注目して下さい。

筋肉の太さには個人差があります。

つまり、常に練習を重ねて筋肉を鍛えている人は、そうでない人に比べて20~50%もグリコーゲンを多く貯蔵していることになるのです。

筋肉のない人ほど、早く疲れてしまう、というのは大変、判りやすい図式だと思います。

 

 一方、肝臓のグリコーゲンは脳に栄養を送るために、たえず血糖を一定に保とうとしています。

脳は筋肉と違って「グリコーゲンの貯蔵が出来ない部位」なので、激しい運動をする場合には、それに見合うだけのブドウ糖を血液中に確保しておかなければなりません。

集中力・やる気(精神面)を維持する為には、血糖を維持する為のブドウ糖が、肝臓から充分に供給されていなければならないのです。

 

 え~・・と、文章で簡単に、かつ専門的に説明するのって難しいですね。下手で済みません・・。

早い話「腹が減っては戦はできぬ」と、覚えておいて下さい。

より有意義にレッスンを受ける為には、夕食抜きで稽古場に入らないようにしたいものです。

 

 フルタイムで働いている方の終業時間が17:00~18:00だとして、夜クラスのレッスンが19:00頃に始まるのならば、「なるべく早い内」に、「消化の良いもの」を食べておき、それから移動しましょう。

 

 レッスン直前に稽古場の近所で「牛丼」というような消化の悪いメニューは感心できません。

 

 お勧めは「バナナです。

会社を出る時に1、2本食べておき、それに加えて100%果汁のオレンジジュースを飲んでおくと良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

世間は広いようで・・

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