かつて、コントラでとても悩んでいた時(今も悩んでいますが)取り組んだ方法をご紹介します。

 

原因をひとつずつ分析しました。

① 先ず「表」がちゃんと打てて居ないのではないか?

  そこで、メトロノームの一番ゆっくりな速度から、「ピッタリだ」と納得がいくまで何度も「表」を打つ練習をしました。

 これが、結構難しいのです。

 「ゆっくり」も「ゆっくり過ぎる」とある程度の速度より、むしろ難しいものです。

 

② 「表」をクリアー出来た速度では、手と足を入れ替えてみました。

  つまり「手で表:足で裏」を「足で表:手で裏」にするのです。 

  これを手1拍に足1回  手2拍に足2回 など、色々なバリエーションをつけてみました。

 

③ 230位までは順調な上昇線を描いていたのに、そこから先が遅々として進歩しない。

  速く動かす為の「筋力」が足りないことに気付き「筋トレ」をしました。

 パルマを打つ時に手首が無駄動きすると、当然、遅くなるので、ブレを減らしてしっかり支える為には、腕の筋力が必要です。

 また、足も「打つ足」(速く動く為)の筋力と、「立つ足」(支える為)の筋力、双方のバランスが大切なのです。

 

④ 私は右の握力が50近く有るのに対し、左の握力が20弱しか無い、という極端にバランスの悪い右利きだったので、左は右の倍、使うよう意識して練習しました。 

 均一なリズムを打つために、利き腕(足)で無い方を鍛えるのは効果があるようです。

 

 メトロノーム相手の練習は根気が要りますし、退屈かも知れませんが、相手が機械だからこそ「飽きずに、文句も言わず、いつまでも」付き合ってくれるのでもあります。

 

 そして大切なのは、メトロノームである程度の技術を手に入れたら、必ず「生身の人間」も相手にして、練習することです。

練習好きな仲間を持つことが、やはり上達の秘訣でしょうか。

何ごとも、poco a poco :ポコ・ア・ポコ(少しずつ)の積み重ねです。

 

踊りが豊かになるファルセータ:falseta

私はリズム感が悪いから・・・。

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