整形外科医で、自らのバレエ経験を活かして執筆された蘆田ひろみ氏の『バレリーナのヘルスケア』によると「私たち日本人の大多数は脚ではなくO脚になるベースのDNAを持っている」のだそうです。

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 実際、街中を歩いていてふと女性の足元を注意深く見ていると、つま先が綺麗に外を向いている人、脚がまっすぐな人、というのは数十人に1人位しか居ないようです。

 

 かくゆう私自身も立派なO脚、典型的日本人体型の持ち主です。

そのO脚さときたら、幼かった頃「ギブスで矯正した方がいい」と病院で言われたほどで、母親が「子供のギブス姿は痛々しくて可哀相」と断ったとか・・・。

ですから、子供時代の自分の写真を見ると、なるほど、どれも素晴らしくO脚に写っています。

 

 フラメンコは洋舞なので、O脚、特に内股は何としても改善したい部分でした。

内股だと、どうしても身体のバランスを保てないので、足も早く動くようにはなりませんし、回転軸も定まりません。

 

 20年以上の涙ぐましい?努力の甲斐有って、今では一目見て目立つほどのO脚では無くなってきたものの・・、やはりスラリと真っ直ぐに伸びた脚の女性を見ると、いいなぁと思ってしまいます。

でもね、無いものねだりをしても仕方ありません。

細胞レベルでの変化に期待するしかないのです。

 

 「骨」はとても固いもの、というイメージがあるかも知れませんが、栄養状態や日頃の使い方によって、徐々に変えてゆくことが出来ます。

 

 良い方に変わる可能性がある、ということは、放っておけば、どんどん悪い方にも変化するということ・・・、曲がっているものは、より曲がった方向に力が加わってしまうため、O脚は加齢と共に加速するようなのです。

それは勿論、足首や膝への負担を増やすので、O脚が顕著な人ほど、疲れやすい、バランスを崩して転びやすい、ということにも繋がります。

 

 健康のためにも、日々のストレッチ・筋トレ・食生活は、やはり大切ですね。

 

 

 

 

 

 

 

Sevillanas (セビジャーナス)から聞きなおそう

もっと早く出会えていたら・・・。

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