11日(土)は、雨でお足元の悪い中、中野ZEROホールにご来場頂き有り難うございました。

 

 ともあれ、群舞とルンべーラの2曲を終えることが出来ました。

 

どちらも「もう一回やらせて下さいっ!」というのが正直な気持ちです。

 

 でも、本番は一回しかないのです。そして、「もう1回」があったとしても、やはり「もう一回やらせて・・・」と思うのでしょう。

そんな風に、何度も何度も納得できない自身と向き合って、ある種の達成感を抱きつつも、それにも勝る敗北感を「経験」という言葉に置き換えます。

そうでもしないと、前に進めないからです。

 

 舞台が滑る。音響のバランスが悪い。モニターが返らない。群舞なのに場当たりの時間さえない進行・・・。

舞台裏は色々と問題がありましたが、そういった環境のせいにしても仕方がない。環境に左右されるのも実力の内、文句があるなら自主公演にしろ、って話しです。

 

 さて、ここまでは私自身の話し。

 

 

 1部でシギリージャを踊ってくれた7人と、2部でバックを務めてくれた5人には、感謝の言葉しかありません。

 

 シギリージャの練習に取りかかったのは2月の初め、でも音楽的な解釈や基礎的な技術が、あの曲をこなすレベルに達しておらず、最初の何回かは無為に過ぎました。たった2コンパスの足が唄えず、2時間ずっと同じ練習、ということもありました。

「足に歌がない」「動きに舞踊性がない」等々・・・。皆、耳にタコができたことでしょう。 

 

 「1曲7分」の為に費やした時間は、誇張ではなく数百倍ですが、それらは全て自身の財産になったことと信じています。

 

 練習時間も当初の予定より大幅に増えました。

朝から夜までスタジオに籠もった日もありましたが、何と言っても7人とも一般の主婦や会社員ばかりですから、相当に無理をしたはずです。

 

 ともあれ本番を8人全員で終えることが出来て、それが私にとっては何より嬉しいことでした。

 

 皆さんありがとう。そしてあなたを支えてくれた家族や友人にくれぐれも宜しくお伝え下さい。

 

 また、私たちからチケットを購入して下さった方、そして今回は会場に来られない乍らも応援して下さった全ての方々に心よりお礼を申し上げます。

 

 私個人の次の目標は30周年記念ソロ・ライブです。

 ※11月4日(月・祭)のエル・フラメンコ

 

 どうぞ、ご後援のほど宜しくお願い致します。

 

継続という揺るがない成果

今日はANIFERIA本番です!

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