新春より、新たにルンベーラのクラスを開設致します。

 ルンベーラとは何でしょう? 
ひと言で説明するなら『踊りながら唄う人』です。
私のライブを見に来て下さった方なら、ご覧になったことがあると思います。

私が初めて師事した琴かおる先生が、当時は日本人で唯1人のルンベーラでした。
現在も日本人でプロのルンベーラはごく僅かです。
やはり、少なくとも3人以上の踊り手で構成されるようなクアドロでなければ、中々、出番が無いからかも知れません。

でもルンベーラは本当に楽しいのです。

私は自分がルンベーラの仕事をする時は、『ショーの盛り上げ役』『雰囲気を変え、他の踊り手を引き立てる役』と捉えています。
トリは取れませんが、脇役も又、大切な存在であるのは確かです。

 その立ち位置を日本の伝統芸能に喩えるなら、間狂言に通じるものがあるかも知れません。
緊張した場面にひと息つかせながらも、独自の面白味、魅力に満ちています。

何より、唄という直接的な意思伝達手段をもつ訳ですから、スペイン語という壁は高いにせよ、踊りよりも更に具体的な表現・主張が出来ます。


 今まで「カンテクラス」のお問い合わせを頂くことが時々ありましたが、いつも他のカンテ専門の先生をご紹介して来ました。
「カンテ」を教えるともなれば、勿論シギリージャやソレア、マラゲーニャ、グラナイーナと言った難曲も教える責任を負わねばならず、それは私には重責過ぎます。そもそも、習うものでもないような気も致します。

一方、ルンベーラとして扱う曲は、主にタンゴやブレリアといった形式です。
これらも当然、難しいですが、相応に努力、練習すればアマチュアの方でも充分に楽しめるでしょう。
事実、趣味でルンベーラに挑戦する方は沢山居られます。というより、最初からルンベーラにだけ興味を持つ人は殆ど居ないのだと思います。

おそらく、この頁の内容に興味を持たれる方は、既に踊りを習っている方だと思います。

ですから、踊りのレッスンを圧迫しないレベルで、フラメンコの新しい楽しみ方を見つけることを目的に、月2回x6ヶ月=12回で1曲を目安としています。
オープンクラスと違う点は、1回完結のクラスではないため、単発受講は基本的に受け入れないことです。

1曲につき概ね3つほどの歌詞に取り組みます。それに振り付けをし、踊りながら歌えるようになる過程で「歌詞の暗記」にかなりの時間を要しますので、あえて隔週: 月2回というゆとりのある計画を立ててみた次第です。

前置きが長くなりましたが、以下が具体的な日時です。

毎月、偶数土曜日 13:00〜14:20(80分)=月2回 (月謝制4000円)
 ※各種割引も使えますので、詳細は教室HPをご覧下さい。

場所:上石神井スタジオ

     ※ 稀に奇数曜日に振り替えをお願いすることが予想されますが、その場合に出席不可となるようでしたら、その分の受講料は返金致します。
生徒自身の都合でお休みされた場合の振替、返金には対応致しません。

受講希望者が3人以上集まった段階で開講致しますので、興味・質問のある方はメールにてご連絡下さい。

satomi_kawasaki@hotmail.com

件名: ルンベーラクラス

※頂いたメールへの返信は100%お出ししておりますが、迷惑メールフィルターにより、戻されてしまうことが多々あります。
初めて私とメールのやり取りをする方、特にdocomoの携帯メールをご利用の方は、必ずhotmailからの返信が受け取れる設定をお願い致します。


唄も踊りも好きな方。多少、音痴でも大丈夫
大きな声が出せる方の参加をお待ちしております。

生徒向け連絡

新年に向けて(生徒向け)

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