私が新しく靴を買った時に、真っ先にやるのは「踵」への緩衝材の追加です。

 

 中敷を踵側から半分ほど剥がしますと、既に一枚、スポンジ状の緩衝材が入っているのが判ります。

これは、殆ど「気持ちだけ」程度の厚さで頼りなく、じきに浮き上がってくる釘に押し破られてしまうでしょう。

 

 golpe ゴルペ:打撃:(足裏全体で強く打つ技) やtacón タコン踵:(踵で打つ技)が、踵~足腰に与える衝撃は想像以上に大きいものです。

事前に補強しておくと故障の予防にもなりますし、練習時の負担が軽減されて疲れ方が全く違ってきます。

 

 追加で入れる緩衝材は、100円ショップで売っている靴の中敷を踵サイズに切って使うのでも充分ですし、踵専用に作られた品なら更に良いかも知れません。

但し、ジェル状のように柔らかすぎる素材は、ズレが生じて足首が不安定になるので避けましょう。

固めで弾力のあるゴム状のものが良いと思います。

 

 踵サポーターも効果的で、私は「sorbo :ソルボ」というメーカーの“かかとくんヒールロック”を愛用しています。

これは、サポート力が強くてずれにくく、足首も保護してくれるので良い感じです。

 

 一度、故障してしまうと、完全に治すのはとても時間が掛かります。プロの場合、なかなか休めないので、尚更です。

ずっと、故障と付き合っていかねばなりません。

 

 「転ばぬ先の杖」ではないですが、特に初心者の方は、足に力が付き始める時期(2年目頃)に痛めてしまうことが良くありますので、どうか気を付けて下さいね。

 

 

踊り易い衣裳選びのコツ

高円寺エスペランサのライブ

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿





trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)