フラメンコ舞踊家の割鞘憂羅さんが、2月25日の夜、20:30ごろ、癌のため亡くなられたという知らせを、今、受け取りました。

 

 昨年からずっと闘病生活を送っておられたのですが・・・、本当に、本当に残念です。

まだまだ、踊り続けたい、表現したいという意思を強く持っておられた方でした。

 

 憂羅さんとの出会いは25年ほども前になるでしょうか・・・。

当時、私はまだ小島章司先生の舞踊団に在籍中でしたが、ある人の紹介でお会いして以来、大変可愛がって頂きました。

エスペランサや寺子屋への出演など、私がプロになる道を拓いて下さった恩人と言えます。

 

 私の娘が小学校6年生の時には、共にオーストラリアへの船旅のお仕事を頂き、私がカンテとルンベーラ、娘がグァヒーラとセビジャーナスで共演させて頂きました。

船上とメルボルンでのライブは、当時12歳だった娘にとっても、この上ない貴重な経験となりました。

 

 病状が良くないという話しをずっと聞き及んでいたものの・・・、まだ「亡くなられたのだ」という実感が湧きません。

 

 次々と思い出されるのは、誰に対しても優しかったお人柄や、誰の物真似でもない自分だけの世界を表現しきったその踊り・・・、フラメンコという枠に囚われない、本物の芸術家の1人だったと思います。

 

 合掌

 

何故、日本政府は緊急にヨウ素剤を配布しないのですか?!

ソロだから出来ること

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