エスペランサ・ライブが、無事終了しました。

ご来場下さった皆さま、有難うございました。

 

 今日は、このところ重い曲を踊っていた生徒2人が、それぞれ軽い曲:グァヒーラとタンゴ・デ・マラガに挑戦しました。

こうした「粋さ」が命の曲というのも、又、それなりに難しいものですが、生徒には色々な曲種を踊りこなせるようになってもらいたいと常々思っています。

 

 

 そうそう、今日の高円寺は“阿波踊り”で大変な賑わいでした。

ゆかた姿で、出店を歩く人並みを見ていると“日本の夏”って、感じでしたね。

 

 さて、私はこれで心置きなくスペイン行きの準備を始めることとしましょう。

フラメンコ衣装一式を持ち運ぶのを思えば、ずっと軽い荷造りになりそうです。(あ・・寝袋とか雨具が結構、嵩張るかも・・・。)う~~ん。

 

 今日は8月28日(日)のエスペランサ・ライブのリハーサルをしました。

 

 毎度、土壇場になってから何を踊るか考える駄目な私ですが、生徒2人(平田と齋藤)はすっかり良い感じで仕上がっています。

 

プログラムは次の通りです。

ぜひ、いらして下さい。

 

1部 Sevillanas 全員

   Guajiras 平田多佳子

   Rumbera(Al alba) 川崎さとみ

   Siguirillas 佐野由布子

 

2部 Tangos de Málaga  齋藤宣子

   Alegrías 佐野由布子

      Soleá  川崎さとみ

   

時間:開店 19:00~ 1部:20:00~ 2部:21:15~ 入れ替え無し

 

割引券はスタジオにあります。又、こちらからもダウンロードできます。

http://tablaoesperanza.com/esp_map.htm

8月14日、私達を飯舘村に迎えて下さった長谷川健一さんを紹介する記事を見つけました。

http://www.doi-toshikuni.net/j/column/20110713.html (土井敏邦氏もJVJAのメンバー)

記事にあるように、長谷川さんは “伝えるべき言葉”を持った素晴らしい方です。

私は今回、余り沢山のお話しを伺う時間がなかったので、又、改めてお会いしたいと思っています。


  13日、14日の2日間、福島県の南相馬市と飯舘村で踊ってきました。

その様子をプライベートブログの方に書きましたので、ぜひお読み下さい。

 

「月夜のフラメンコ」   http://flamenco-luna.iza.ne.jp/blog/

 

 

 またエストゥディオ・レイナを主宰している水村繁子ちゃんから、脱原発の署名サイトを教えて頂きました。

こちらも、ぜひ宜しくお願い致します。http://sayonara-nukes.org/shomei/

 

 今、8月28日(日)のエスペランサ・ライブに向けて、出演する生徒を指導している所です。彼女達の課題は、如何に軽快な曲を、より「らしく」踊るか、ですね。

 

 齊藤宣子はタンゴ・デ・マラガ、平田多佳子はグァヒーラを踊ります。ぜひ、応援にいらして下さい。

 

 

  さて、入門者・初級者が感じる難しさと、上級者が突き当たる難しさは、どちらが大変かと言えば・・・、どちらも大変です。

 

 前者にとっては「リズム」「手足の動き」といった技術的な問題が、先行すると思われます。 でも、これは諦めずに相応の練習さえ積み重ねていけば、その練習量と比例して徐々に、いつか必ず!解決していきますよ。

 

 しかし、後者が突き当たる「独創性」や「表現力」という壁は、どんなに鏡の前で苦悩しても、中々突き抜けられるものではありません。 

やはり「身体を作る」という原点に戻り、色々なことを「考え」「悩んで」いく中で、ある時、ふと抜けられるように思います。(そして、又、壁に・・という繰り返しでもあるけれど・・)

 

 

 フラメンコはどんな曲でも、基本的にある程度の重さを伴っているので、上半身の安定感を失わずに動くことが大切です。

素早く動く筋肉と、じっとこらえて立つ筋肉の、両方を意識して使い分けましょう。

 

 腰に掛ける重心の比率と移動のタイミングが鍵です。それは膝の使い方や床からの足の離れ方と大いに関係があります。

 

 人の踊りを見る時に、「足の上がり具合」「腰の移動の仕方」に注意してみると、何かヒントを発見出来るかも知れません。