震災以来、飛ぶように過ぎる日々。

すっかり、お知らせが遅くなってしまいましたが、今週末、高円寺エスペランサでライブがあります。

 

 今回、私は踊りません。

代わりに、齊藤宣子がSoleá por Bulerías を、良い状態で仕上げて踊ってくれますので、ぜひ応援して下さい。

 

 私は、もう28年間、あらゆるヌメロを踊ってきました。

これからは、以前にもまして自分の独創性・メッセージ性を重視した取り組み方で踊りたいと思っています。

6月のスタジオでの親睦会でタラントを踊りますので、今回のエスペランサは、ルンベーラとカンテ・ソロだけ、ということに致しました。

 

 ルンベーラは、カルメン・リナーレスがZorongoで唄ったガルシア・ロルカの名作を歌います。

 

 それでは、30日に高円寺でお会いいたしましょう。

 

お店の地図&割引券はこちら

http://tablaoesperanza.com/esp_map.htm

 

 

 

 

 

 4月21日(木)新所沢の郵便局より、被災地に義援金を送金致しましたので、ご報告いたします。

 

 

 

 

 被災地への支援のあり方は色々とありますが、今、一番求められているのは、やはり現金であろうということで、皆の意見が一致しました。

金額と、窓口は次ぎの通りです。

 

 福島県へ10万円

http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=572C73B8456F232B22C674D1F846E6F5?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=23642
 

 宮城県へ8万円

http://www.pref.miyagi.jp/kihu.htm

 

 岩手県へ8万円http://sv032.office.pref.iwate.jp/~bousai/taioujoukyou/gienkin.htm
 

 茨城県(日本赤十字社へ)8万円

http://www.pref.ibaraki.jp/important2/20110311eq/20110318_13/
 

以上計 34万円です。 

 

 

音楽関係に、というアンケートへの回答に関連して次のようなサイトを見つけましたので、ご紹介しておきます。


文科省の作った「子供の学び支援ポータブル」
http://manabishien.mext.go.jp/
 
ここでは、既に武蔵野音大などがピアノなどの楽器を提供する旨が掲載されています。こうした「学校レベル」での支援は効果が絶大ではないかと思われます。

 

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以下はライブ終了後、すぐの書き込み
 

4月10日の【被災者支援ライブ】は、お陰さまで、大盛況の内に終えることが出来ました。

 

 出演者の熱い想い、スタッフの献身的な働き、そして温かい拍手で応援して下さったお客様と共々に、自画自賛ではありますが、とても良い企画であったと納得している次第です。

 

 カルメンさんが提供して下さった絵画のオークションも、好評の内に終了することが出来ました。

 

 お約束通り、会計とアンケートの集計報告をさせて頂きます。

 

① 1部 チケット販売 大人94名:94000円  子供11名:5500円 =計105名 計99,500円

 

② 2部 チケット販売 大人71名:71000円  子供8名:4000円 =計79名 計75,000円

 

③ 募金箱によるカンパ 38,210円

 

④ 絵画オークション:126,000円 

 

①+②+③+④(現時点で)=338,710円

 

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 支援金の用途に関するアンケートの結果は以下の通りです。

 

 □ 88票 :赤十字に募金

 

 □ 25票 :政府開設の窓口より募金

 

 □ 17票 :信頼できるNPO(特定非営利活動法人)に募金

 

 □ 11票 : 東京・埼玉など身近な団体に避難してきている方々に、行政を通して募金

 

 □ 4票: お任せします。

 

 □ 2票 : その他のお考え(楽器などを購入して、小・中学校へプレゼントする。音楽関係の団体で役立たせる)

 

 □ 2票 : 東北の各県あてに募金

 

 圧倒的多数で「赤十字に」というご意見がありました。また、少数意見ながらも「楽器を寄付する」という案も、私は個人的に大いに賛同しています。

 

 今回は偶然ながら、国際的なNGOに勤めておられる方がいらして、参考になるご意見を伺うことが出来ました。

 

 更に、情報を集めて皆で協議し、こちらでご報告して参ります。

 

 

 取り急ぎ、ご報告まで。

 

 4月10日に唄うMartineteの歌詞を書きました。

被災地支援ライブの開催を決めた時から、書くつもりでいたのですが、中々、想いが纏まりませんでした。

多分、余りにも憤っていたからだと思います。

それは、原発を推進してきた全てと、また、力不足であった自分との両方に対してへの憤りでした。

 

 この悪夢を、今度ばかりは忘れないよう、自分に言い聞かせるつもりで書きました。

 

 

LAS VELAS SOBERBIAS

(Martinete de Satomi)

 

Les quisiera preguntar

 a los inteligentes.

Esa sabiduría que tienen

¿es para salvarnos o para engañarnos?

 

Yo, que soy sólo una flamenquita,

quisiera preguntárselo.

 

 

Las velas soberbias ya se partieron.

Las velas orgullosas ya se derritieron.

 Y  las que se han derramado

 van queriendo tapar

(*a) los alaridos de la tierra,

 y de la gente que se ha quedado.

 

 

Si (*se) viniera un día calmado,

los hombres olvidarían sus pesadillas.

Y se alejarían de lo que pasó.

 

Pero no se lo permitirían los mares,

las tierras y el cielo.

Los pescadítos, los pajaritos y las flores

no (*se) lo olvidarían, jamás.

 

 

Si no es verdad esto que yo digo,

que Dios me mande la muerte

si me la quiere mandar.  (fórmula)

 

  

      Autora : Satomi Kawasaki

           Corrección: Lucía Hornedo Pérez-Aloe

·                        

 

傲慢な蝋燭

 

賢い人たちに尋ねたいのです。

 

あなた方のその知識は

私たちを救うためのものですか?

それとも騙すためのものですか?

 

 

 私はただのフラメンカに過ぎないから

 あなた方にそれを尋ねたいのです。

 

 

 

傲慢な蝋燭は、もう折れてしまいました。

 奢れる蝋燭は、もう溶けてしまいました。

 そして、撒き散らされたそれらが

 大地の叫び、残された人々の叫びを

 塞がんとしています。

 

 

 

 

 もし、いつか静謐な日が訪れるなら

 人々は悪夢を見たことを忘れるでしょう。

 そして、過ぎたことから遠ざかるでしょう。

 

 

 でも、海や大地や空は

 それを許さないでしょう。

 魚や鳥や花々は

 決して、それを忘れないでしょう。

 

 

 

このことが嘘だというなら

 神が私に死を命じても本望

 もし、神がそれを望むなら

               (決まり文句)

 

 

 

 

 

    作詞:川﨑さとみ

      校正:ルシア オルネド ペレス-アロエ