お陰さまで、今回も無事にエスペランサのライブが終了しました。有難うございました。

 

 今回は静岡から出てきた旧一番弟子の川端すみ子がとても良いアレグリアスを踊ってくれ、満足しています。

地方に居ると、圧倒的に現場体験が減ります。そんな中で自分を甘やかすことなく精進していたことが、よく判る踊りでした。

本人にも伝えましたが、スペインから帰国した直後(5,6年前)より、今の方が格段に良くなっていました。

 

 当日合わせだけのタブラオの仕事でやっていいこと、いけないことの分別もあり、パルマもしっかり叩いたし、私が一番伝えたいと思っている伴奏者との連携という点でも言うこと無しの出来でした。

 

 齊藤宣子も、現生徒のトップにいる者として、手本になる踊りができたと思います。

 

 こうして、しっかり唄とギターを聴いて踊れる生徒が育ってくれることが、何よりの幸せで、今日は、とても満足して帰宅しました。

 

 次回のエスペランサは10月9日(土)です。

またのご後援を宜しくお願い致します。

 

 

 

 6月26日のエスペランサで唄おうと思っている曲の歌詞をご紹介します。映画の挿入歌だったもので、Manzanita がルンバで 、Estrella Morente がブレリアで唄っています。私は女性なのでEstrella Morenteが唄っているように1人称の歌詞にしましたが、恋愛が題材になっている部分は、削除して唄います。今のような困難な時代で、一所懸命に生きている女性にぴったりの応援歌ではないかと思っています。

 

直訳と、私なりの意訳も書いておきます。

 

SOBREVIVIRÉ

 

Sola,que en el invierno azul

la muerte rompió el velo.

Sola,que me quedé sin luz

sin vida y sin consuelo.

Sola, desheredada ,y sin dinero.

Sola, como una estrella

que cae del cielo….

Sola, frente a un abismo

que habita el miedo.

 

Sobreviviré, aunque la vida me aseste

su golpe mortal,

aunque las noches de niebla

me impidan mirar,

Esta vida , que tengo, y que es la mía.

 

Sobreviviré, aunque la soga del tiempo

me quiera matar,

(o) aunque las penas me ahoguen,

cada despertar

¡Sobreviviré!

A esta vida que tengo,

y que es la mía.      

 

 Sola, porque quise mirar ya nadie,

ya encontraba.

Sola, porque quise gritar

y el llanto, me callaba.

Sola, sin ilusion, me rompió el velo

Sola, frente a una noche, sin luz, ni cielo.

 

 

¡Sobreviviré!

A esta vida que tengo,

y que es la mía.  

 

 

直訳

独り 蒼い冬に 死が帳を破った

独り 私には光も活力も慰めもなかった

独り 私には受継ぐ財産もお金もなかった

独り 空から落ちる星のように

独り 恐怖が住む深い穴に面と向かって

 

生き残ろう 

たとえ人生が私に耐え難いほどの打撃を与えようとも

たとえ、霧の夜が私に見ることを妨げても

この人生、それは私の持つ、それは私のものだ

 

生き残ろう

たとえ時間の綱が私を殺したがっても

たとえ毎朝、困難が私を押しつぶしても

 

生き残ろう

私の持つこの人生を

そしてそれは私のものだ

 

独り 何故なら私は見つめたかった

   既に誰もいないと もう判っていた

独り 何故なら私は叫びたかった

    そして泣きたかった 私は口を閉ざした

独り 夢なく帳が私を壊した

独り 光りはなく、空さえない夜に面と向かって 

     

生き残ろう

私の持つこの人生を

そしてそれは私のものだ

 

意訳

その蒼い冬に

死は闇をこなごなにし

明かりも、生きる気力も

慰めになる何ものも

私には残らなかった

あたかも星が空から落ちるごとく

私は恐怖の潜む穴の底に

向き合っていた 独りで

  

生き抜こう

たとえ打ちのめされても

生き抜こう

たとえ一寸先すら見えぬ闇だとしても

生き抜こう

この人生、これこそ私のものなのだ

   

生き抜こう

たとえいつかは潰える時が来るとしても

生き抜こう

たとえその痛みが私を押し潰すとしても

生き抜こう

この人生、これこそ私のものなのだ

 

もう誰も見たくなかったのは

誰も居ないと知っていたから

泣き叫ばなかったのは

口を閉ざすしかなかったから

一筋の明かりさえない闇夜に向き合っていた

独りで

  

生き抜こう この人生を

これは私の願ったものなのだ

  

 

 

 

 

 

 

6月26日(土)高円寺のタブラオ エスペランサに出演します。

ぜひお越し下さい。

 

踊り 宮内さゆり 川﨑さとみ 川端すみ子 齊藤宣子

ギター 金田豊   カンテ(唄)佐々木紀子

 

開場19:00 開演1回目20:00  2回目21:15  入れ替えなし

 

料金 4000円(ライブチャージ・1ドリンク・おつまみ付きセット)割引券利用→3500円 お店のHP 又は出演者へお問い合わせ下さい。

 

要予約 tel 03-3316-9493エスペランサ   、03-3383-024セルバ(昼)