Bulerías:ブレリアと言えばJeréz:ヘレス ヘレスと言えばシェリー酒ですね。

 

 シェリー酒は、ベネンシアドールという特殊技術でお酒を空気に触れさせながら、グラスに注いで飲むと、また格別に美味しいそうです。

 

 ベネンシアドールにシェリーをサービスしてもらうなんて、中々ない機会ですが、今日はその珍しいイベントをご紹介します。

 

 美味しいシェリーとお料理&フラメンコショーという企画、興味のある方は、ぜひお出かけ下さい。

私も行きますので、会場で見つけたらお声がけ下さいね。

 

詳細は以下の通りです。

 

 

■日時:2009年10月25日(日)
   17:30開場 ベネンシアドールによるシェリー・サービス
   18:00開宴 ビュッフェ
   18:30シェリー・カクテル・コンペティション ファイナル
   19:25ベネンシアドール公式称号資格認定試験 最終公開実技試験
   20:15フラメンコ・ショー
   20:45表彰式
   21:00終了 

 

■場所:ハイアット リージェンシー 東京   〒160-0023 東京都新宿区西新宿2-7-2 Tel. 03-3348-1234
 

■参加費(前売りチケット):4000円  → 申込書(Word)
 

■問合せ:シェリー委員会 Tel. 03-3303-3789
 

主催:シェリー&マンサニーリャ原産地呼称統制委員会、シェリー産地生産者連盟(FEDEJEREZ)、スペイン・アンダルシア州政府、アンダルシア製品輸出促進公社(EXTENDA)、(社)日本ソムリエ協会、(社)日本バーテンダー協会、(社)日本ホテルバーメンズ協会、(社)日本ホテル・レストランサービス技能協会
後援:スペイン大使館経済商務部

 

日本ソムリエ協会の該当頁

http://www.sommelier.jp/honbu/article/100783/

 私の教室では、12月のイベントに向けて、ソロで踊る生徒達がそろそろ本気で練習をし始めた様子です。

 

 初めて一人で踊るのは、想像を超えて大変なもの・・。

自分の曲の構成を伴奏者に説明するところから始まり、クアドロの場合は他人のパルマも打たなければなりませんし・・・、Fin de fiesta:フィン・デ・フィエスタで踊るBulerías:ブレリアも、きっと最初は冷や汗モノでしょう。

 

 でも、そうした経験の積み重ねでしか、上達してゆけないのですから、失敗を恐れず、覚悟を決めて頑張って欲しいところです。

 

 課題が多すぎて一体、何から練習したらいいか・・と思う時、ひとそれぞれやり方はあると思いますが、私は パルマ →足→ 唄振り の順に練習しています。

 

 全ての基本はCompás:コンパスを掴む事、つまりしっかりパルマが打てることにあるので、何よりもそこを優先しておかないと、結局は遠回りになってしまいます。

 

 それから、足の鍛錬 これも時間が掛かりますが、パソを分解して苦手な足を集中的に練習することによって、少しずつ基礎力を持ち上げてゆきます。

プランタ&タコンなら、もうそればかりをず~~っと・・・、納得の行く音が出るまで、単純に執拗に繰り返す根気が必要です。

これらパルマや足の練習は、必ずメトロノームを使います。

自分の手前勝手な数え方で時間を費やしても、伴奏者の音に耳を澄ます技術は身に付かないからです。

 

 パルマと足の技術向上は、短期間ではどうにもならないので、なるべく早めに計画的に(具体的な数値を目標にして)練習を始める方が良いでしょう。

 

 唄振りは、足に比べると、運動量としては少ないですが、曲に合った表現力を身に付けるのが難しい部分です。

腕や手先だけでなく、体幹全体を使って踊れるようになるには「腕は腰の延長線上にある」ということを意識してみて下さい。

 

 そして、暇さえあればなるべく沢山フラメンコ音楽を聞きましょう。

アレグリアスを踊る人ならアレグリアス、シギリージャを踊る人ならシギリージャを・・・、レッスン中の録音そのものではなく、完成されたCDから拾い上げて色々と聞き込んでいくことです。

やがては、唄や伴奏に慣れ、その「曲の特性」が掴めるようになると思います。

 

 本来「唄振り」というのは「振り付け不要」の部分です。

「他人の付けた振り」はむしろ邪魔と言っていいかも知れません。

そう思えるようになるまで、ただただ、聞いて下さい。

 

 練習に費やした時間分、自分に自信を持って踊るならば、技術の巧拙を超えて、必ずや見る人の心に届くものがあるはずです。

 

 

 

 

 

 Bulerías:ブレリア2回目のオープンクラス、お疲れ様でした。

 

先週の復習をやった人と、やらなかった人の差が出てしまったように思いますが、最後の方は、全員慣れてきた感じでした。

この調子で、早く「ブレリアのスピード」を乗り越えて下さい。

 

ハケの部分、簡単なpaso:パソなのに追いつけなかった、という人は、体重の置き場所を考えてみましょう。

無駄に動いていると、追いつきませんし、見た目にもバタバタと忙しげに見えるだけです。

腰と頭の位置を安定させ、足は軽打つ感じで練習しておいて下さい。

 

踊りよりも気になったのは、やはりpalma:パルマでした。

速さは勿論、ノリの良いパルマを叩く為には、普段から浴びるようにBuleráis:ブレリアを聞いておくことが大切です。

 

殆どのブレリアは、ギターソロでも、唄の入ったものでも、必ずと言っていいほど、パルマが入っています。

そのパルマにも注目しながら、なるべく沢山聞くようにして下さい。

 

次回は、レマーテや抜け方等、別のパターンに取り組みます。

メディオを聞き分けしつつ、2唄分程は、サラッと踊れるようになりたいものですね。

今日の分は、しっかり復習しておいて下さい。

 

 

 如何にも年齢を感じさせる発言ながら・・・便利な時代になりました。

そうです。ボイスレコーダー!

何と、小さく有能でしかも安価なモデルが多いことか!

 

先日、新入会の生徒さんに「色々あって迷うので、どれがお勧めですか?」と尋ねられまして、私が今使っているものをご紹介したのですが、お値段は何と1年前の約半額になっていました。

 

ちなみにコレです。

http://kakaku.com/item/01308112188/

 

パソコンのハブから充電するタイプですが、別途、専用の充電器(1000円未満から)を買えばコンセントからも充電できます。

A⇔B再生、1曲リピート機能も付いていて、語学&リハーサルの録音等、広く活躍しています。

CDなどをパソコン経由で取り込むのも簡単。

 

2度ほど突然、電源が入らなくなってメーカーに問い合わせたところ、リセットボタンを押すことで、回復できました。

その時も、録音されたデータは壊れませんでした。

 

これで「編集機能」が付いていたら言う事無しですが、それはさずがにこのお値段では無いようです。

パソコン上で編集するものは、使う人の得手不得手もあるのでMDの方が使いやすいかも知れません。

 

カセットテープさえ便利な道具として使っていた頃が、今は懐かしく思い出されます。

勉学の秋ですね。

スペイン語の海に溺れっぱなしの川崎です。

 

 

 

 上石神井教室・新所沢教室・ひばりが丘カルチャースクール共に、10月より新規入門クラスが開講いたしました。

ぜひ、お気軽に見学にお越し下さい。

 

上石神井 毎週水曜日 19:30~20:30

       毎週火曜日  9:45~10:45

       毎週金曜日 11:00~12:00

 

新所沢  毎週月曜日  10:00~11:00

 

ひばりが丘 第一、第三木曜日 10:15~11:30

 

 地図は教室HPにて、ご確認下さい。

http://www.mickey.co.jp/flamenco/class.html

 

 

  

 お問い合わせ:satomi_kawasaki@hotmail.com

 

 Bulerías:ブレリアに初挑戦の今回、速度の壁は予想以上に高かった・・というのが印象でした。

 

 Sencillo:センシージョな(単純な・簡単な)2連の足で振付けましたが、“200”という速さに乗り切れなかった感じです。

でも、心配無用。慣れてしまえばどうってことない振りです。

力むと余計に遅れてしまいますから、軽く踊る練習をしましょう。

 

 「“メディオ”に対応できる耳を養ってもらいたい」というのが、このオープンクラスの目標です。

残る4回は、今日、使ったパソを中心に、唄・唄い方が変わった時の対応を勉強していきたいと思っています。

 

 先ずは今日のパソを消化しきって下さい。

ゆとりがあるようなら、別のパターンにも挑戦したいので、しっかり復習しておきましょう。

 

 春のタンゴも初回は棒立ちになってしまう人が何人が居ましたが、続けていく内に、最後は何とか格好が付くようになりました。

今回も、ギターの入る最終回までには、3種類位のパターンをこなせるようになっていたいと思います。

 

 いつも同じ事の繰り返しで恐縮ですが基本は「パルマ」です。

正確なコントラ(裏)が楽に叩けるよう・・・、地道な練習ですが頑張って下さいね。

 

 

 次のオープンクラスから、Bulerías:ブレリアに入ります。

初回と2回目で取り組んだ Bulería por soreá:ブレリア ポル ソレアより速くなりますので、180以上のパルマをしっかり打ち込んでおいて下さいね。

 

残すところ5回ですが、最終日11月28日は、春と同様、ギターの方をお願いしてあります。

 

10:00~10:30までが復習 10:30~12:00まで全体の練習です。

(この日はクラスを前半・後半に分けず行います)

いつもより15分早く始まりますから、気をつけて下さいね。

 

又、この最終日は、今回のシリーズ全7回の内、2回以上参加して下さった方のみ受付けますので、ご了承下さい。

 

※ 終了後、お茶会も有り!